RNAがおくる世界の料理ブログ!!みんなが、お料理の楽しさに気づいてくれますように・・・☆
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冬休みの最終日の4日、
留学生会館の友達と新年会をしました。
インド人の友達がベジタリアンフードを作るというので、
私も合わせてベジタリアンなものを・・・と思って、
SUSHIを作りました。

ロンドンにいるとき、日本料理店でバイトをしていました。
私はウェイトレスだったんですが、
忙しいときはよく巻物を作っていました。
オーナーは香港人で、エセ日本食を作っていたので、
本当の日本食はこうよ!!と教えていました。笑

ちゃんとCalifornia Rollを作ったのは、
もしかしたらあのとき以来かも!
つくりながら、色んな思い出が頭に浮かんで、帰りたくなってしまいました~。

このバイトのおかげで、私はロンドンで生活できたといっても過言ではないです。。
毎日好きな日本食をたべさせてくれて、
お弁当までもたせてもらって。
お刺身、アラももらい放題。
あの年ほどお寿司を食べた年はありません。
思えばリッチな生活でした。笑

ロンドンではお寿司(日本食)は最高にトレンディな食べ物で、
まぐろのお寿司2缶4ポンド(当時は1000円くらい。1ポンド=260円)、
カッパ巻き3ポンド、なんていう値段がついていても、みんな注文します。
他にも餃子(冷凍中国製)5個5ポンド、味噌汁3ポンド、枝豆3ポンド、
というようなびっくりしてしまう値段。
高級ホテルの日本食なんていくと、わかめの味噌汁が1500円くらいしますから!
(ビクトリアベッカムのお気に入りだそうな)

日本食レストランは、デートのお客さんがとても多いです。
男性は日本や日本食についての知識を彼女に自慢げに語るんですが、
けっこう間違ってることが多くてうけます。
寿司と刺身がごっちゃになってることはよくあるんですが、
とんかつソースをお寿司につけたり、
味噌汁に醤油をいれたり、おもしろいことをしてくれます。

お醤油の使い方は半端じゃなく、
つける、というより、ひたす。笑
なので食べ終わったあとのお醤油の皿は、落ちたご飯粒でいっぱいです。
日本人なら使う分のお醤油しか入れないけど、
彼らはたああぁっぷり入れるので、減る量が半端じゃないです。


お客さんの一番素敵なストーリーは、
デザート用のふたつきのお重に、結婚指輪を入れてプロポーズしたお客さん。
こっそり私のところにきて、
「これをデザートのときに一緒に入れて持ってきてほしい」
と言って私に一輪の薔薇と指輪を渡しました。

持って行ったのは私、本人もドッキドキだったでしょうが、私もかなり緊張でした。
お重を開けて指輪を見た彼女は、大感激。
熱いチュウを、見せつけられました。

まぁ他にも色々ストーリーはありますがきりがないので・・・。


作ったお寿司はこちらです。

Cpicon ベジタリアン★カリフォルニアロール★

P1050626.jpg

材料:(2本分)

ご飯 お茶碗2杯分
寿司酢 50cc
アボカド 1/4個
マヨネーズ 適宜
白ごま(味付けごま使用) 大さじ2程度
のり(手巻き用を使用) 2枚

【1】 炊いたご飯に寿司酢を混ぜ、冷ましておく。
【2】 巻きすの上にラップを敷く、海苔をおいてお茶碗1杯分のご飯を平らに敷く。白ごまを散らす。
【3】 海苔ごと裏返し、手前に1cm角の棒状に切ったアボカドをのせ、マヨネーズをかける。
【4】 ラップごと手前からしっかり巻く。ぬらした包丁で2~3cmに切ってできあがり。

かに、明太子、きゅうり、とびこ、パプリカなど、お好みの具で試してみてください♪ 白ごまのかわりに黒ごま、青のり、ふりかけなどでもキレイです。

こちらはおいなりさん。
半分は、裏返しにしてご飯を入れました。
ちょっと見かけがかわっていいでしょう♪
P1050624.jpg

こちらはかっぱ巻きと鉄火巻き。
タラゴンさんの藤の花の巻き寿司にアイディアをもらって、
ちょっと変形でつくってみました。
↑こういうみせかた、素敵ですよね~!!みなさんもご参考に!

P1050628.jpg

で、新年会のテーブルはこんなかんじに。
26050252_3185157777.jpg

インド人の男の子が、チャナマサラ(ひよこ豆のカレー)と、ピラウを作ってくれました。
ピラウ=ターメリックライス。
簡単な作り方は、大さじ3杯くらいのサラダ油でクミン小さじ1杯くらいを炒め(揚げて?)
ターメリック(小さじ山盛り1杯)と一緒にインドのバスマティライス3合と一緒に炊飯器で炊くだけ。
クミンシードは油で炒めることで、インド料理には欠かせない香ばしい匂いが出ます。
これを入れるだけで、日本のカレーも一気に本格インド風味になるので、ぜひおためしあれ!!

チャナマサラは、たっぷりのマスタードオイルでクミンシードすりおろしたニンニク、玉ねぎを炒め、
ターメリック、クミンパウダー、チリパウダー、コリアンダー、塩胡椒を入れ、
さらにホールトマト、ゆでたひよこ豆を汁ごと入れて30分くらい煮込んで完成。
分量は・・・適当だそうです。彼も少しずつ味を見ながら、適当にスパイスを加えていました。
でもだいたいの感覚をつかんでしまえば、インド料理って簡単!
私も作るの(もたべるのも)大好きです!

コロンビア人の友達は、マッシュポテトとチーズ、塩胡椒をまぜ、ボールにして、
さらにチーズをかけてトースターで焼いたものに、アーモンドソースをかけて食べる、
オリジナルのお料理を作ってくれました。
コロンビア料理ではないといっていたけど、
あちらはナッツをたくさん食べる国なので、アーモンドソースは南米っぽいと思います。

ヨーロッパの人たちはみんな部屋をデコレーションするのが本当に上手。
パキスタン人だけどイギリスに住んでいた友達は、こんな素敵なデコレーションをしてくれました。
ちょっと女性的な雰囲気があるドクターです。笑

P1050496.jpg

1050629.jpg

なかなか日本人にはできない、素敵なセンスのデコレーションですよね!
こんな雰囲気の中、まったり素敵な冬休み最後の夜を過ごしました。
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コメント
この記事へのコメント
こんばんは~。笑
ロンドンのお寿司の価格驚きですね~!!
マグロが2貫で1000円!!日本なら高級すし屋ですよね!!
日本食がトレンディ。。何だか意外でした。笑
オーナーさんは香港人にも驚き!!RiNAさんの教授に喜んでいたのでは??
本当の日本食を知っている人って少なそうですからね~。
希少な人材だったはず。。笑

新年会のテーブルもやはり多国籍な雰囲気を感じる~♪
お寿司が一番目立ってますけどね~!!
クミンシードも初耳。。RiNAさんは本当に色々なスパイスを知ってますよね~!!
お部屋のデコレーションも素敵~☆☆私には無いセンスを感じます。笑
2009/01/06(火) 22:50 | URL | そらのカナタ #JezSLo8M[ 編集]
そらのカナタさん
ロンドンは今日本食レストランがどんどん増えてますよー。でもオーナーが日本人のところは半分くらいかも。
店の名前でわかります。センスのない名前だらけ。
「さくらレストラン」なんかはまだいいけど、
「ありがとう」「どんぞこ」「たいこ」「ニコニコ」
「みそ」「もしもし」「そうせき」などなど。。。

衝撃のメニューだけどなぜか大人気なのは
Yo!SUSHI(ロゴはソワ!SUSHiにみえます)
何でも回転します。
http://www.yosushi.com/files/93c96da9-/YO!SushiRestaurantMenu.pdf

私のお友達のblogなんですが、
ロンドンのあやしい日本食事情が書かれていておもしろいのでぜひ!http://sayalondon.exblog.jp/7176425/

クミンは私も本格インド料理を作りたいと思って初めて買ったんですけど、
あぁ、あのカレーの匂いはこれだったのか!
と感激しましたよ!
2009/01/07(水) 10:35 | URL | RiNA #t11baV6k[ 編集]
見ました♪
面白いです~♪♪
チキンカレー!!なんじゃこりゃぁ~!!ですよ。笑
日本食だけど、ロンドン風にアレンジされて…面白い。。味も試してみたくらいです~!!
店の名前も面白い。『わがまま』って。。Tシャツは、ちょっと可愛かったけど。笑

YO!!→ソワに見えました。ぷぷ。笑
それにしても、かっぱ巻きが400円は高すぎ~。
ロンドンはきゅうりも高いのカナ??笑
ロンドンの日本食事情。。面白かった~。。
RiNAさんは、ホント面白い事をいっぱいご存知ですね~♪尊敬~。。
2009/01/07(水) 21:59 | URL | そらのカナタ #JezSLo8M[ 編集]
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